投資信託SQUARE [投資信託比較チャート]

15/01/16 の投資信託変動係数(3ヶ月)ランキング
順位	前日	ファンド名	変動係数(3ヶ月)	前日比
	1	イーストS インド株式オープン	0.0510	-2.28%
	2	SBI インド&ベトナム株ファンド	0.0527	-2.43%
	3	新生･UTIインドインフラ関連株式ファンド	0.0528	-1.05%
4	5	新光 ピュア･インド株式ファンド	0.0535	-1.84%
5	4	ダイワ･インド株式-ガンジスの恵み-	0.0536	-2.25%
6	6	HSBC インドオープン	0.0538	-2.93%
7	7	イーストS インド株式ファンド(3カ月決算型)	0.0540	-2.70%
8	9	ダイワ･ダイナミック･インド株ファンド	0.0552	-2.87%
9	8	イーストS インド消費関連ファンド	0.0554	-2.39%
10	11	HSBC インド株式ファンド(3カ月決算型)	0.0566	-2.01%
11	12	イーストS インド･インフラ株式ファンド	0.0567	-1.87%
12	10	ダイワ･インド株ファンド 『パワフル･インド』	0.0569	-2.91%
13	13	野村 インド株投資	0.0574	-2.84%
14	14	三井住友･インド･中国株オープン	0.0594	-2.21%
15	15	BR･インド株ファンド	0.0601	-1.98%
16	16	新生･UTIインドファンド	0.0615	-2.07%
17	17	HSBC インド･インフラ株式オープン	0.0623	-2.31%
18	18	アムンディ・りそなインド・ファンド	0.0637	-2.48%
19	19	JF インド株アクティブ･オープン	0.0661	-2.41%
20	20	アムンディ・インド・インフラ株式ファンド	0.0667	-2.87%

インド株投資信託 の変動係数ランキング です。

変動係数(COV：Coefficient Of Variation)とは、ある期間の基準価額の標準偏差を平均値で割った値で、相対的な基準価額のばらつきを表します。変動係数が大きいほど相対的なばらつきは大きくなります。

標準偏差でなく変動係数を用いているのは、基準価額の大きなファンドも小さなファンドも相対的に比較を行うためです。

例えば基準価額20000円のファンドと2000円のファンドがともに1000円上昇して21000円と3000円になった場合、後者の方が相対的には大きな値動きをしたと言えます。しかし標準偏差はともに500になってしまいます。そこでこの相対的な値動きの大きさを数字で表すのが変動係数です。この場合の変動係数はそれぞれ0.024と0.2となります。