投資信託SQUARE [投資信託比較チャート]

15/01/16 の投資信託純資産総額（億円）ランキング
順位	前日	ファンド名	純資産総額（億円）	前日比
	1	イーストS インド株式オープン	958.03	0.41
	2	野村 インド株投資	867.82	1.39
	3	HSBC インドオープン	730.29	0.42
4	4	イーストS インド･インフラ株式ファンド	396.75	0.87
5	5	アムンディ・りそなインド・ファンド	390.31	0.21
6	6	新生･UTIインドファンド	300.42	0.58
7	7	新光 ピュア･インド株式ファンド	271.54	3.04
8	8	BR･インド株ファンド	243.90	4.25
9	9	イーストS インド株式ファンド(3カ月決算型)	221.68	1.2
10	10	ダイワ･ダイナミック･インド株ファンド	178.13	0.7
11	11	SBI インド&ベトナム株ファンド	103.30	8.66
12	12	JF インド株アクティブ･オープン	75.97	7.82
13	13	HSBC インド株式ファンド(3カ月決算型)	63.68	-3.75
14	14	HSBC インド･インフラ株式オープン	60.43	0.42
15	15	三井住友･インド･中国株オープン	54.06	4.91
16	16	ダイワ･インド株式-ガンジスの恵み-	50.39	1.15
17	17	イーストS インド消費関連ファンド	47.44	2.7
18	18	アムンディ・インド・インフラ株式ファンド	15.68	17.16
19	19	新生･UTIインドインフラ関連株式ファンド	15.57	13.31
20	20	ダイワ･インド株ファンド 『パワフル･インド』	13.91	18.12

インド株投資信託 の純資産総額ランキング です。

純資産総額は投資対象の株や債券などの時価総額から運用コストを差し引いた額で、どれだけその投資信託が買われているかを示す人気のバロメータとも言えます。

純資産が極端に少ないファンドや増減が激しいものはファンドマネージャーが意図した投資ができず運用に支障をきたす場合があるため、避けるのが懸命です。また、純資産が小さくなりすぎると繰上償還の危険性もあります。

減少傾向にあるのか、増加傾向にあるのか純資産の過去の推移と合わせて判断するべきですが、目安として少なくとも30億円以上、望ましくは50億円以上のファンドを選びたいところです。

ただし、市場の小さい新興国の株に投資する場合は純資産が大きくなりすぎると小回りが利かず、運用が逆にうまくいかないということもあるようです。